トウモロコシの発芽と土づくり

トウモロコシの発芽
トウモロコシの芽が出ています
芽が出ています
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トウモロコシの芽が出始めまし

トウモロコシの芽が出始めました。数日すれば芽が出そろうはずです。トウモロコシが発芽する温度は何度でしょうか?種の販売会社によると発芽適温は25∼30℃です。近年は温暖化しているので福岡市でも4月下旬から種まきして問題ないですね。本日近くのJAなどでもたくさんの苗を販売していましたよ。

トウモロコシの土壌酸度はph5.5~6.5

 植木の植栽も同じですが植物に適した土壌にするのが大切です。土が酸性かアルカリ性かを知る必要があります。日本は酸性雨の影響などでもともと土壌が酸性に傾いています。酸性度をどのように知ることができるでしょうか。私は数百円で購入できるph(ペーハ)試験紙を使っています。安くて使い方が簡単です。ちょうどリトマス試験紙みたいなもので使うたびに小学生のころを思い出します。他には土壌酸度計という測定器がホームセンターなどで販売されています。デジタル式や針が振れるアナログ式があります。アナログ式は千円位ですが測定するために20分くらいかかります。用途に合わせる必要がありますね。

酸度調整の方法は?

 酸度調整の目安は?植え付けの2週間前までに苦土石灰(石灰ではないですよ)を必要な量撒きます。どのくらい撒けばよいでしょうか?一般に、1㎡の面積を10㎝掘るとすると苦土石灰を100g撒いた時に、酸度は1上がります。

 末庭の場合は試験紙で測定し、掘る深さを見越して苦土石灰を準備します。深いところに苦土石灰を入れる場合は一度、底の土まで掘り起こし、底の方から苦土石灰を混ぜながら埋め戻していきます。そこの土の酸度も念のために測定して苦土石灰の量を微調整します。

トウモロコシの元肥は何が良い

 植え付けの1週間前に1㎡あたり鶏ふん2kgと化成肥料1握りを入れます。トウモロコシがしっかり育つためには土壌の保水性が大切です。堆肥などで土壌改良している範囲に植え付けましょう。

畑の植物のための土づくりは

末庭は、種や苗を植え付ける1週間前迄に鶏ふんと牛ふんを交互に入れています。今回牛ふん入れたら次回は鶏ふんです。経験上、牛ふんは土壌改良に役立ち、鶏ふんは作物の味が良くなります。作物によっては鶏ふんを続けることもあります。ちなみに、鶏ふんだけを続けて使っていると、次第にアルカリ性に傾きます。アルカリ性になった場合はピートモスで調整しないといけないです。

植物は土づくりから楽しいですね!

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