2023年12月7日、畑のお隣さんから電話が鳴りました。
餅の注文の確認かな~と思って電話を取りました。
すると「ごめ~ん」、いきなり謝罪でした!
「どうしたんですか~?」
「ごめん。車をすれ違いの時に井戸を壊した!部品代は払うので・・・」
「分かりました!見ておきます!」
しかし、この井戸配管を破壊されたのは2回目です!一度目はお隣さんではなく別の方でした。
井戸の配管破壊状況
12月8日に現場を確認しました。
遠くから見ると・・・

大した事なさそうですね。

近づいてみると、部品が多いような・・・

アイタタ・・・
中の本管まで折れてます。これはかなりの衝撃だったようですね。
井戸の配管修理
部材を購入し、修理開始です!
配管周りの土を除けます。

かなり破壊されていますが100パイの接続部品をつなぎます。

その前に、本管を引っ張り上げます。

この部分を加工して、竪管を上に伸ばします。これで分かったのがフートバルブが活きていることです。本管から水が落ちていませんでした!
そして100パイの接続部品をつなぎます。
100パイの竪管も上に伸ばします。
ここまでは全てボンドで接着しました。

100パイにフタをします。

このフタには接着剤を付けません。
フートバルブなど本管の補修が必要な時に簡単に外すためです。

フタをした後にエルボをどの高さにするか思案しました。
本当は低くしたいのですが、あまりに低いと又破壊されるかもしれません・・・

結局、この高さにしました。

破壊前同様にブロックで囲いました。また、蓋と25パイ竪管との隙間をテープで埋めました。井戸の中に土が落ちるのを避けるためです。
しかし、これではまた破壊されるかも・・・
破壊されないために
今回は囲いを多くしました。
杭を打って支柱を這わしました。

更に・・・

樽を置いて完成!
これで再び破壊されることは無いでしょう!
修理には部材購入時間を含めて3時間ほどかかりました。部材代はいただけるのですが、手間賃と時給はいただけません。時間を割いたので参りました。
でも破壊したのがいつもお世話になっているお隣さんなので問題なしとします!
今後、日暮れ時にも破壊されないために念のため反射板を取り付けようと思います!
無事に水が出た!
数日後にポンプを持っていき汲み上げたところ、無事に水が出てくれました。
土が落ちたので始めのうちは泥水が出ていましたが直ぐにきれいな水になりました~

これで修理は完了です!
