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赤松の剪定

赤松の剪定
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みどり摘み

伸びたみどりです
伸びたみどり

松は好きですか?松と聞くとどんなイメージがありますか?日本庭園や盆栽の印象でしょうか。

末庭は4mほどの赤松を剪定しました。春の伸びた新芽はみどりとかローソクとか言いますね。末庭はみどりと言ってます。年末のもみ上げも行っているのでみどり摘みは1時間位で終わりました。この松はあと3年枝つくりをすれば松らしくなりそうです。

みどりの摘み方

みどり摘みは比較的に簡単ですよ。基本的には3本のうち真中を着けねから取り、残りの2本を2-3cm残して摘みます。残した2-3cmに着いている葉が伸びます。葉が着いてないと残したみどりは枯れます。将来的に枝を伸ばしたい方向のみどりは長目に残します。そのみどりが枝になっていきます。高さも同じで高くしたい所のみどりは小さくつまみます。大枝と全体のバランスを見ながら摘まみます。これらを大枝ごとに繰り返します。この松は枝数が少ないので早く終わりますが綺麗な松のお手入れは時間がかかりますね。

松をはじめ植物は上の枝の方が成長が早く、下の枝の方が太陽の光が当たりにくく成長は緩やかです。普通は上の枝が元気が良く新芽も多いです。松によってはの下枝がスカスカなことがあります。この事から上と下の玉の新芽の数や葉の濃さのバランスを考えて剪定します。

赤松と黒松の見分け方

この松は赤松でした。雌松とも言いますね。盆栽など一般に多いのは黒松でしょうか。黒松は雄松とも言いますね。見分け方はいくつかあります。

赤松は・・・

  • 幹が赤みがかっている。読んだままですが見分けにくいこともありますね
  • 葉が柔らかい。そのため手のひらで押しても痛くない。また自然に垂れるので剪定後に枝が垂れても良いとされている
  • などなど
みどりを摘み取りました
剪定後

黒松は剪定後に葉は固いので下に垂れないように剪定します。赤松は柔らかいので自然に垂れてしまいます。末庭は葉が垂れた赤松も風情があるので好きです。垂れている葉も残します。他に五葉松などもありますが、それぞれ趣がありますね!

赤松の剪定後
剪定後の松の上部
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