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刈払機の安定板を交換しました

取り替えた古い安定板
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刈払機の安定板

草刈りをする時に使う刈払機には地面と面する部分に安定板を取り付けるようになっています。この安定板のおかげで地面を刈る時の刈払機と地面との摩擦力や抵抗が小さくなり刈払機を左右に振りやすくなります。あと刈払機のグリスアップする箇所のボルトはホームセンターに38円で売っていました。サイズが合えばそれが良いですね!

一般的な安定板は金属です。こちらは1個大体600~800円です。

ジズライザーを購入しました

一方でこの安定板は1個1000円位します。金属の安定板よりも5倍の耐久性があるとうたっているので長い目で見ると安くつきそうです。最初の写真の古くなった安定板もこのタイプです。

素晴らしい特徴です
赤い安定板

取り替えた安定板は直径が小さいタイプでした。摩耗ゲージの穴が空いたら取り換え時期です。しっかり穴が開いていますね。今回購入したのは直径が10cmと大きかったので次回は小さいタイプに戻そうと思います。ただ末庭の刈払機は古くてヘッドタイプが普通のと異なるのでナットの頭を隠すために厚み20mmは欲しいですね。

厚みは20mm欲しいので次回はフィット60を探します

まだまだ酷暑が続きますのでこれからの草刈ご安全に!

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